超音波画像研究会とは

 発足 本会は、医学画像研究会の名称により平成4年5月に発足し、現在は超音波画像研究会と改称し運営しております。

 2005 年12月現在で会員登録は全国に1000名を超え、一般会員が医師、放射線技師、臨床検査技師、看護師により、共催会員は主に装置メーカー、賛助会員は造影剤やフィルムメーカーなどにより構成されております。また本会の趣旨は、超音波検査を軸にして立体解剖の理解、各モダリティの画像が描出しうる疾患と形態の特徴、それを理解する上での音響との相互作用の理解並びに病態、検査データについて習得し、『検査』という診療の補助行為の質的向上と安易な検査への警告を目的としております。


 活動内容 中央医療技術専門学校(東京都葛飾区)、中央医療学園専門学校(東京都荒川区)、国立がんセンター(東京都中央区)、東京医大(東京都新宿区)を主な会場として月1回の定例会、そして遠距離参加者の為の宿泊プランを用意した、年2回の初心者講習会、年1回の循環器セミナー、実技1X2(ワンバイツー)セミナー、レベルアップセミナー(一泊)を実施しております。

 定例会は、ファーストチョイスとして有用な超音波検査が捉えた異常所見をCTやMRI、その他のモダリティによって検証するというスタイルによって検査法の研究ならびに研鑽する『症例検討』、臓器または疾患別テーマにより第一線の診療、検査を行っている医師等による『講演』、腹部ならびに心臓の『検査実習』という組み立てによりほぼ毎回開催いたしておりますが、時にCTやMRI、消化管の特集も年に数回盛り込んでおります。

超音波画像研究会会長

 菅 和雄